歯並び・かみ合わせのセルフチェック

8個の項目にチェックを入れる事で、現状の歯並びの問題を知る事ができます。

 鏡の前で上下の歯をかみ合わせた状態でイラストに近い歯並びを選択していってください。評価が難しい場合は「わからない」を選択してください。全てを入力後「歯並びを評価する」をタップすると、現状の歯並び・かみ合わせで問題がある部分がわかります。また、それぞれの治療方法や治療例がわかるページへ誘導してくれます。
 このツールは、永久歯列が完成している15歳以降の方を対象としています。成長期の乳歯が混在しているお子さんには適応していません。ご自身の歯並びの問題を簡単に確認するだけのものであり、「診断ソフト」ではございません。評価は参考程度に考えていただき、詳しくは矯正歯科医院にて診察を受けて確認をしてもらってください。 

<

歯並び・かみ合わせセルフチェック

各項目について、ご自身の状態に最も近いものを1つ選んでください。
(画像はタップで拡大できます)

症状名の解説

1.叢生(そうせい)

 歯とあごの大きさのバランスに不調和があり、がたつきがある状態です。最も日本人に多い歯並びです。重度になると歯みがきがしづらくやや歯周病のリスクた高まります。八重歯歯のねじれも含まれ、審美的にも不調をきたします。(詳しくは…)

2.空隙歯列(くうげきしれつ)

 すきっ歯と言われ、隣り合う歯同士が接触していない部分がある状態です。歯磨きがしやすく、歯の衛生上は問題ないのですが、審美的に気になる方が多いです。永久歯が生えそろっていない小学生の時期であれば、自然閉鎖する可能性があります。(詳しくは…)

3.上顎前突(じょうがくぜんとつ)

 出っ歯と言われ、上の前歯と下の前歯の水平的な距離が大きく、スマイル時に上の前歯のみが目立つ状態です。下唇に上の前歯が当たることがあり口が閉じにくく、外傷で歯を破折させるリスクがあります。(詳しくは…)

4.反対咬合(はんたいこうごう)

 受け口と言われ、前歯のかみ合わせが上下逆になっている状態です。下の前歯が前方にあるため、前歯で食べ物を噛むことができません。その分、奥歯のかみ合わせの負担が増加します。スマイル時は下の歯のみ強調されます。(詳しくは…)

5.上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

 口ゴボと言われ、横顔からみて口元が前方に突出している状態です。軽度であれば、お口の機能上は問題はありません。鼻先とあご先を結ぶイーラインから口元が、日本人の平均値である2mm以上突出した状態です。(詳しくは…)

6.開咬(かいこう)

 上下の前歯の間に隙間があり接触しない状態です。噛む機能が著しく低く、奥歯やあごの関節に負担がかかりやすくなります。小児期からの舌の位置が関与していることがあるのですが、顎関節症や親知らずの影響で成人になってから発症することもあります。(詳しくは…)

7.過蓋咬合(かがいこうごう)

 上下の前歯が深く噛みすぎている状態です。下の前歯が上の前歯の根本もしくはその後ろの歯茎を噛んでいます。食いしばりや歯茎の露出が多いガミースマイルを併発することがありますが、審美的な問題が少ないことが多く、過蓋咬合単体症状での治療希望はあまりいません。(詳しくは…)

8.クロスバイト・シザーズバイト

 交叉咬合すれ違い咬合とも言います。左右に歯ぎしりをすると奥歯に引っかかりがでます。奥歯のかみ合わせの問題で、該当の歯に痛みが伴ったり歯周病の原因になります。左右片側で発生すると片噛みを誘発し、顎関節症に発展することもあります。(詳しくは…)