■初回クリンチェック

 

 

症例解説

上顎前突は、外傷で前歯を折ってしまうリスクは高いと言えます。わかりづらいのですが、治療前に右上の前歯を一度ぶつけて破折させてしまっています。ですから、男の子の出っ歯の矯正治療は早めがベターと言えます。ちなみに、マウスピース矯正【インビザライン 】は、スポーツの際のマウスガードの替わりにもなります。

 

 

治療方法は、非抜歯で後方移動(遠心移動)といって、夜間に顎間エラスティックと呼ばれる輪ゴムをかけながら歯を後ろに1本づつ移動させました。この治療法は患者さんの協力がかなり必要になります。患者さんがしっかり装着してくれた事と成長期という事から、クリンチェック通り歯は動き、マウスピースは1週間交換で進める事ができました。

 

 

1週間交換だと、マウスピースも清潔ですし、治療が前に進んでいる感があって治療へのモチベーションが上がります。主に、10代の患者さんに適応です。治療後は上の前歯がしっかり後ろに下がり、口も閉じやすくなりました。

 

 


 

主訴:出っ歯

年齢・性別15歳男子(高校生)

住まい:千葉県八千代市

症例問題点:上顎前歯唇側傾斜・過蓋咬合・上下顎叢生

治療装置:インビザラインフル

治療方針:非抜歯・上顎臼歯後方移動・ストリッピング

抜歯:なし

治療期間18か月

アライナー枚数57+14ステージ

リテーナー:上プレートタイプ・下フィックスタイプ

治療費用:900,000(+税)

 

 

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