こんにちは。まきの歯列矯正クリニック【千葉県】の歯科衛生士のYです。

 

当院の歯科衛生士は、矯正歯科コーディネーターとして初診相談の患者さんのサポートをしております。コーディネーターの仕事は「治したいところはどこか」や「治療の希望」等をよく聞かせていただき、院長が的確に治療方針について説明できるようにする事です。患者さんが気にされている「矯正装置の種類」「治療中の生活」「治療費のお支払い方法」なども詳しくお話いたします。

 

 

実は私は、歯科衛生士学生時代に数年間、矯正治療経験があります。すきっ歯と出っ歯を治すために大学病院にて治療を受けました。本当に、その頃と比較すると、当院で矯正治療を受ける患者さんは羨ましいな、なんてと思ってしまいます。

 

上下とも表側のワイヤー矯正でしたが、ブラケットは前歯も含め全てギンギラギンの金属製で今当院で使っているような審美的に優れた装置とは程遠いものでした。他にもセラミック素材のブラケットも取り扱っていたようですが、裏側矯正やマウスピース矯正の存在はこの頃はまだ知りませんでした。大学の教科書の図なんかも、「矯正装置=銀のワイヤー装置」でした。

 

やっぱり、見た目が気になって治療を始めたわけですし、当時もし現在のような審美的に優れた方法があったとしたら迷わずそちらを選んだでしょう。

 

 

目立つ銀色装置だったため、毎回ゴムでワイヤーをとめるカラーモジュールの色を何色にするかが楽しみだった事が思い出に残っています。季節に合わせて好きな色を選んで敢えて目立たせて友人同士で楽しんでいました。

 

痛みに関してははっきりとは覚えておりません。不思議なんですが、他の治療を終わった患者さんに聞いても、痛みに関しては皆覚えていない方が多いです。装置装着をした始めの頃だけ痛いと言われているのですが、痛み止めを飲むほどではありませんでした。

 

ただ、慣れるまでは食事がしにくいため、自然と食事量が減ってしまった気がします。ちょっと間食するだけで、ワイヤー装置に食べ物がつまって歯を磨かなくてはならなくなるからです。ですから、これだけは間違えないです。ダイエットできます(笑)。

 

 

確か2年半くらい治療をして、矯正装置を除去した時の嬉しさは未だに覚えています。なんか、生まれ変わったような感じでした。それまで、私は引っ込み思案な性格でしたが、治療後は自分のやりたい事に向かって少し前に出られるようになった気がします。

 

こうして、私は本当にやりたい仕事が見つかったわけです。

それは、矯正専門歯科衛生士になる事でした(^ ^)

 

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