こんにちは。まきの歯列矯正クリニック(千葉県)院長の牧野正志です。

昨日は、八千代市の2歳6か月歯科検診に行ってきました。自分も幼児の子供がいますので、同じくらいのお子さんを持つ保護者様の気持ちがなんとなく共感できます。

 

お口をみるだけで、泣いちゃったお子様もいましたが、「そういえば、うちの子も…」と。…白衣の先生ぎらいはみんな一緒ようですね(笑)

 

2.6歯科検診・歯並び

 

それにしても最近はホント虫歯が少なくなりました。そしてお母様の関心事は虫歯ではなく歯並びである事が多かったです。保護者様も「歯並び」が大切である事をよく知ってます。

 

「自分も歯並びが悪く悩んだなので、子供の歯並びだけはなんとかしたい」

 

 …と思っている保護者様は多いのですが、2歳半はまだ乳歯しか生えていない時期です。治療は時期尚早です。私はお子さんの矯正治療の検討は前歯が生え替わる小学生くらいで良いと思っています。

 

ただし、乳歯列のころで既に隙間がギュウギュウの歯並びの場合は永久歯に生え変わる際はほぼ必ず、スペース不足が生じ乱杭歯になります。

 

遅すぎるのも良くないのですが、早めに矯正治療を始めるのも治療の管理期間が長くなるだけですので、適切時期に矯正治療は始めるのがベストです。早く治療を始めても永久歯列が完成するのは12歳前後ですから。ゴール地点は一緒です。

 

ですから、歯と歯に隙間がない方はせめて虫歯にしないように糸ようじを毎日通しましょう。まずは、きれいな歯ならびを作る環境作りからです。

 

⇨治療は自体はまだ早いのですが、相談は可能です