今年の冬は寒いですね。まきの歯列矯正クリニック院長の牧野正志です。

 

12月は忘年会の季節です。仲間内の忘年会でヘビースモーカーの先生が自分自身の矯正治療を始めたのですが、なんと禁煙されていました。

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喫煙の矯正治療への悪影響


 喫煙の歯科への悪影響といえば歯周病と思いつくかもしれません。実は矯正治療では治療スピードにも大きく影響を及ぼします。

 

喫煙の悪い面は微細な血管の血行が悪くなる事です。歯茎の血行が悪くなると、傷口の組織修復が遅れていきます。矯正治療は骨が溶けた所に歯の根っこが動いて、反対側に骨が作られるという反応の繰り返しです。

 

この一連の流れを喫煙は停滞させるのです。つまりは喫煙によって、歯が中々動かず矯正治療期間が伸びていくのです。さらに治療後の歯茎の退縮も起こします!

 

もし矯正治療中の患者様で、喫煙されている方がいらっしゃいましたら治療中だけは禁煙を推奨いたします。

 

 

↓矯正治療の「あるある」がよくわかるQandA

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