こんにちは。まきの歯列矯正クリニック(千葉県)院長の牧野です。

 

先日、矯正歯科の研修を受けた東京歯科大学歯科矯正学講座の3人の後輩の先生がクリニック見学に来られました。それぞれ神奈川県と埼玉県に専門開業されている先生です。

 

当院の強みである目立たない装置であるインビザラインやハーフリンガル、治療を効率化するインプラントアンカー、子供のトレーナー装置であるプレオルソなどについて、適応症や治療症例を解説させていただきました。夜は食事をしながら医院経営について談義し私にとっても充実した1日でした。

 

新川崎おおき矯正歯科 大木先生
マロニエ矯正歯科 栗田先生

 

大学では矯正治療の基礎しか学びません

多くの矯正歯科医は大学病院での研修を積みます。ここでは一番クラシックな治療方法である表側ワイヤー治療のみを習得します。基本的な歯の動き方や歯並びの治り方を勉強するのです。その後、認定医資格などを取得するのですが、この課程で裏側治療やインビザラインなどの習得コースは一切ありません

 

では、どのようにしてこれらを習得するかと言うと、セミナーコースや既に導入している医院で勉強させてもらうというのが一般的です。そして、自院に持ち帰り試行錯誤しながらシステムを作って行くのです。ですから、この作業をする院長には膨大なエネルギーと常に新しい情報の収集が必要とされます。矯正専門開業というは永遠に勉強が続くのです。

 

こうして、先輩の医院に後輩が見学に行き勉強をするのです。私も開業前は全国、多くの医院を見学に回りました。今後は私達が新しく矯正専門開業した先生達を応援できるようシステムを整えていきたいと思っています。

 

矯正歯科について勉強したい方、当院を見学したい方は、いつでもご連絡下さい。
makino@makino-ortho.com