こんにちは。まきの歯列矯正クリニック院長の牧野です。

我が家の子供は長男と娘なので、残念ながら衣類はあまり使い回せません。という事で最近、下の娘の衣類を買いに行きます。そこでいつも考えるのがサイズです。

 

うちの娘はちょっと体が大きいので年齢で買うとサイズか小さい事も多々。そこでピッタリだと、すぐ子供が大きくなって買え変えなくてはならないかもですし、大きい方だと、しばらくちょっと着させづらい・・・。

 

結局、ちょっと大きいものを買ったつもりが、家に帰って着させるとピチピチ!「しまった、全然小さかった!」なんて事がしょっちゅうです。

 

同じように「9歳の子供の小児矯正を相談したら、ワイヤー装置まで使用する大人の本格矯正の説明を受けた 」なんていう事もあります。

 

小学生でも本格矯正契約はある


学校検診が終わり夏休みシーズンを前に、矯正相談に来られる小学生のお子さんを持つご家族が多くなってきました。小学生の場合はまだ生え変わりが完了していない場合は2段階矯正治療を説明させていただいています。2段階とは準備矯正の1段階目と本格矯正の2段階目です。

 

前歯のかみ合わせと後から生えて来る横の永久歯のスペースをつくってあげるのが準備矯正、主にワイヤー装置を全ての歯につけ歯並びとかみ合わせを100点に持っていくのが本格矯正です。準備矯正か本格矯正かは年齢ではなく、歯の生え変わりの段階によって治療契約が決まります。下記にわかりやすくまとめてみました。

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歯並びの生え変わりに前後2年のスピード差がありますから、生え変わりの早い子と遅い子では4年程度違う事もあります。同じ9歳でも歯の生え変わりが早いAさんは本格矯正契約、生え変わりの遅いB君は準備矯正契約といった感じです。

 

当院の治療費は総額制ですので、準備矯正から始めて2段階で本格矯正へ行っても、本格矯正から始めても費用は一緒です。また、基本的には準備矯正のみで終了することを推奨してはおりません。ですから、生え変わりが早いと損をするという訳ではありませんのでご心配なく。

 

↓2段階矯正については

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