こんにちは。まきの歯列矯正クリニック院長の牧野です。

 

最近のうちの息子の悩みはなかなかおもちゃを片付けられない事。よくリビングでおもちゃそのままにして、ママさんから怒られています(笑)。で、片付けたと思ったら、翌日もやっぱりおもちゃがそのままでまた怒られます。

 

当院のも小さいキッズコーナーがあるのですが、患者さんの男の子も後片付けをしっかりやってくれるので、すごいなと思ってお母さんに聞いてみると、「片付けるをするのは外だけです・・・」と。みんな悩みは一緒のようです(笑)。

 

そいうえば、この前テレビで小学生の「お子さんがママに怒られる内容は」というのがありましたが、その答えも「片付けなさい」でした。世のほとんどの男の子は親に同じ事を言われているのかもしれませんね。でも片付けを言われなくともしっかりする男の子もいますから、色んなキャラクターがいるのでしょうね。

 

キャラクターによって矯正装具を変えるべき。

例えば、どちらかというと毎日決まった事をする事が苦手なタイプのお子さんには、取り外し式矯正装置より固定式矯正装置が向いていたりします。今は矯正装置の種類がとても増えたので、自分にあった装置の選択ができます。取り外し矯正装置は一見楽に見えますが、装着しないとほとんど進みまず、結局治療スピードは低下する事もあります。

 

 プレオルソ・インビザライン

 

小児向けトレーナーのプレオルソインビザラインによるマウスピース矯正などの取り外し式装置は固定式矯正装置と比較して外して食事もできとても快適です。しかし実は見逃されている点として、これらの取り外し式矯正装置を毎日忘れず自分で口の中に装着しなくてはならないという自分自身を管理する苦痛がある事です。

 

片付けが苦手なお子さんは、自分でルーティンワークをする事を不得意としている傾向にありますので、きちんと矯正装置を毎日使用するのも苦手である事が多いです。この場合、本人だけでなく「矯正装置を使え」と怒る保護者様もストレスが溜まりますので、固定式矯正装置を使用し、歯科医師側で矯正装置を調整・管理した方が良いと言えます。こうする事で、今まで停滞していた治療が急にスピードアップする事があります。

 

当院でも、子供に矯正装置を使わせるのが大変でストレスになるという事で固定式装置に変更したお子さんもある程度いらっしゃいます。ストレスがかかるのは子供より声かけする保護者様というケースの方が多いようです。

 

⇨子供の矯正治療装置