こんにちは。まきの歯列矯正クリニック院長の牧野です。

年末の自宅の大掃除も終わり、自分の虫歯の治療もギリギリ終えてスッキリな私です。

 

今回、治したのは親知らずの虫歯です。以前、他の虫歯を治した時に見つかった虫歯です。私も歯医者ですから、しっかり歯ブラシをしていましたけど、やはり親知らずは磨けていなかったようです。見た目は小さな穴でしたが、虫歯を取っていたら神経まで到達しそうな深い虫歯になっていました。

 

 一番奥の親知らずというのは、自分で鏡で見ても見えないものですから、結構虫歯になっている方が多いのですよね。ちなみに私は親知らずは4本あって、横に寝ていた下の1本だけ抜きました。残りの3本は噛み合わせに参加しているので取っておいています。気をつけてはいましたが、3本とも大きさは様々ですが虫歯になってしました。

 

親知らずは治すか?抜いてしまうか?


矯正治療をする前に親知らずの抜歯をした方が良いと思っている方も多いのですが、必ずしも抜歯が必要とは限りません。まっすぐ生えていて上下が噛んでいたらそのままにしておく方が良い事もあります。

 

実際、親知らずを抜く必要があるのはどのようなパターンかというと、主に歯並びを並べる上で奥行きが必要なケースです。

アゴが小さく下の12歳臼歯が前に倒れていたり、横にはみ出しているケース

出っ歯傾向で上の前歯を後ろに引っ張るケース

このように歯並びを並べるスペースを確保するために抜歯をお願いする事はあります。

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↓虫歯の場合は早急に治さなくてはならないのですが、矯正歯科治療を考えている場合は、親知らずは一度、矯正相談をしてから考えましょう。

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