こんにちは。まきの歯列矯正クリニック(千葉県)の院長牧野です。

 

最近、ランニングシューズを新しいのに替えました。理由は底面のグリップが段々削れてきてしまったからです。左右均等に削れくれると経済的なんですが・・・上手くいかないもので、私の場合は右側の方中心に削れていきます。きっと走り方が悪いのだと思います。

 

利き足が右である事、 幼い時に左ひざを怪我した事、足の長さや形も左右対称でない事、様々な理由があってこれは、仕方がない事なのかもしれません。

 

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左右対称かのポイントは正中線

ヒトの顔も熾烈も厳密には左右対称な方はいません。ですから上アゴと下アゴもバランスも左右微妙にズレている事が多いです。当然、そのアゴにある上下の歯並びもズレがでてきます。
そして、お顔のズレは最終的には上下の歯並びの「正中線のズレ」として現れます。

 

正中線がズレてくる理由には様々な理由があります。

・左右のスペース不足量が異なる

・片噛みの癖がある

・歯の生え変わりの順番のズレや欠損歯

・下アゴの形が左右に偏位している

 

では正中線がズレていると、治した方が良いのかというと、このような調査があります。上の歯並びの正中は顔の正中線からズレていると少しでもかなり目立ちます。下の歯並びの正中は上の歯並びの正中線から3mmぐらいズレていても、あまり目立たないようです。

矯正治療ではできるだけ顔の正中線に上下歯並びの正中を合わせていくのですが、上の歯並びの正中がズレている方は矯正治療をすると印象が変わります。

 

矯正治療前後・正中線

 

⇨正中線を合わせた治療例