こんにちは。まきの歯列矯正クリニック院長の牧野です。

 

当院は八千代緑が丘駅前にありますのでいつも私は電車通勤です。それにしても朝の東葉高速線と東西線の混みようは半端ないですよね。混雑度ランキングで東西線の木場→門前仲町間がNo2ですので、都内に通勤されている方は皆さん本当にお疲れ様です。

 

ラッシュ時の車内で幸運にもシートに座っている方はみんな寝ています。よく見ると口を開けて寝ている人が何人も。ただ、最近はマスクして寝ている人も増えてきました。でも、あのマスクをしている人もその下ではきっと口空いているんだろうな・・・と思います。

 

と書きながら、私も昔は結構口が空いているタイプでした。高校生時代は東葉高速線でよくで口を開けて寝てました。そしてよく喉を痛めていました。矯正治療も大人になってからしましたので、それまで少し前歯が出ていて口も閉じずらかったというのも原因としてあるのかもしれません。

 

満員電車 口呼吸

 

口が開いている⇄前歯が出る

タマゴかニワトリかといった感じですが、口呼吸と出っ歯は少なくとも相互関係にあると言えます。

 

特に小学生低学年はとても重要です。上の前歯は小学1〜2年生で生えてきますが、この時期に口が空いていると、特に出っ歯傾向になります。歯は唇と舌の中間地点に出てきますかから、口が開いていると前からシールドがない感じで歯が前に出ます。そして、結局口が閉じられなくなります。あとはこのサイクルで出っ歯が悪化していきます。

 

子供に「小学生になったら閉じる」事を教えてあげましょう。

 

また、この理論は治療が終わった方の後戻りにも言えます。せっかく抜歯をして2年間かけて矯正治療して下げた前歯が、口呼吸傾向だと再び前に出てきます。矯正してもしなくても、歯は一生動くものですから!「出っ歯の矯正治療後は口を閉じる」事を意識しましょう。

 

⇨口腔筋機能トレーニング