こんにちは。まきの歯列矯正クリニック院長の牧野正志です。

段々朝が寒くなり、朝起きるのが辛くなってくる季節です。私は、朝5時代に起きて仕事をしたりジョギングをしています。早起きは体も頭もリフレッシュしていて効率的に様々な事ができます。(ただし寝るのも早いです笑)

 

朝活は健康にも良いですね。

 

これが少し疲れていたり体調が悪いと目覚めが悪く、目が冷めるのも遅くなります。まさに、目覚めの時間が健康のバロメーターになっています。

 

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もちろん、就寝時はちゃんとリテーナーをして寝ています。 

 

下の前歯のデコボコは後戻りしやすい


前回の続きです。矯正治療をしてもしなくても、歯並びがゆっくり崩れていきます。これは組織のエイジングと様々な外的な要素が影響しています。

 

特に一番最初に後戻りしている事に気がつきやすいのは下の前歯です全ての歯の中で、一番細く薄いため、少しのズレも目立ちやすく、何よりも、唯一口を開けると上から段差を見る事ができる歯だからです。

 

世界的にはこんな研究もあります。

「矯正治療後に下の前歯の歯並びの横幅は必ず減少する。」

つまり治療後に何もしなければ、下の前歯のデコボコは必ず戻るという事です。

 

そう思うと、下の前歯は後戻りのバロメーターといった感じです。ただし、100%元に戻るのではないので、矯正治療が全てパーになるわけではありません。

 

これを防ぐためにはリテーナーを使用していくしかありません。固定式ならメンテナンス2年後も外さない方が良いですし、取り外し式ならできるだけ長期間使ってもらいたいところです。

 

矯正後の歯並びの健康を守るためには、実はちょっとした努力が必要ですね。

 

↓再矯正治療は私もできればしたくありません。

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