こんにちは。まきの歯列矯正クリニック(千葉県)院長の牧野です。

 

マラソンっていうのはゴール5キロ前くらいが一番つらいものです。私はいつもそうです・・・。

 

スポーツも受験勉強も一緒で、大会や試験1ヶ月前くらいが一番大変です。でも必ずゴールがあるから頑張れると行った感じですよね。矯正治療期間も先にゴールの時期がわかっているとヤル気は出てきますよね。

 

矯正治療のゴール

 

私の治療期間はどれくらい?

 

本格矯正治療の治療期間は気になるところです。人によって話が違うので1年ちょっと言う人もいれば4年!と言う人もいます。また、部分矯正治療の場合は6か月前後と治療期間が急に短くなります。

 

この治療期間を決める要因としては、年齢歯を動かす量というのがポイントです。やはり年齢が若いほど歯は動きやすいです。一般的には抜歯を併用し前歯を後方移動させる場合は、歯の移動量が大きいのでそれだけ期間がかかります。

 

以下は当院の平均的な治療期間です。目安にしてみてください。個人差で前後6か月はあります。

 

①軽度のデコボコのみで抜歯を併用しないパターン

中学生:1年6ヶ月

25歳:1年9ヶ月

40歳以降:2年

 

②前歯の出っ歯傾向があり抜歯を併用するパターン

中学生:1年10か月

25歳:2年6ヶ月

40歳以降:3年

 

この治療期間とは、矯正装置を装着して歯を動かし始めてからカウントしますので、それまでの抜歯をしたり装置の型取りをしたりする時間は含まれていません。この準備期間を含めるとプラス2か月と考えた方が良いと言えます。

 

中学生は圧倒的に治療期間が短いですから、気になっていたらすぐ治療をお勧めします。

 

40歳以降の方の治療方針はできるだけ治療期間が短い、ストリッピング治療を併用した治療期間の短い非抜歯プランやインプラントアンカーを用いた効率的なプランをお勧めしています。

 

⇨終了患者さんの治療期間