こんにちは、まきの歯列矯正クリニック院長の牧野です。

私の生まれは香川県です(育ちは千葉県)。ですから親戚は皆、香川県にいます。お盆に先祖参りに香川県に行ったのですが、やはり香川と言ったら「うどん」ですね。香川のうどんはコシがあって美味しいですね。

 

ちなみにあまり知られていないのですが、実はうどんの材料である小麦粉は8割以上外国産です。特にオーストラリア産

 

コストの問題もあるのですが、国産よりコシが出やすいというのが大きな理由のようです。このように私たちの周りには意外と外国産のものは多いです。

 

国産・海外製

 

矯正装置も多くは海外製!?

今、成人で増えているオーダーメード型裏側装置(リンガル装置)も多くは海外製です。インコグニート・ハーモニーシステムなどがよく取り扱いされておりヨーロッパが中心です。

裏側矯正装置はカスタムメイド方式です。模型上で患者さん個人の歯の裏面の形に合わせて1つづつ作成する必要があります。

問題はこの矯正装置を大量に作れる機械やロボットが海外にある事です。ドイツ製・イギリス製・フランス製・・・など。ですから、症例データだけ海外に送り矯正装置を作成してもらい、空輸してもらうという流れになります。完成形の歯並びのモデルも海外のデジタルエンジニアが行います。

 

これに対し、日本でも手製で一つ一つ作ってくれる歯科技工士にオーダーする事も可能です。人数としては少ないのですが、まさに匠の世界です。当院の裏側矯正装置は、信頼のある専属の裏側矯正専門歯科技工所に毎回オーダーしています。1歯づつていねいに模型上で歯を並べ、その時点で完成形の歯並びを私がチェックし、OKを出してから矯正装置を作成してくれています。

 

このように国産だと大量生産ではないため、コストと手間がかかります。ただし、細部まで修正がしやすかったり、故障した際の修正が容と、結果的には患者様に良い治療を提供できます

 

 

 

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